旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
視察ではっとさせられたことを一つ申し上げますと、9月に西九州新幹線が開通したばかりの長崎市では、令和2年3月に長崎市歴史的風致維持向上計画が国の認定を受けたことを契機に、地域主体の長崎居留地歴史まちづくり協議会と行政が一体となって、地区の将来像や将来像の実現に向けた方針等を示す歴史まちづくり計画、いわゆるグランドデザインを令和3年11月に策定したのですが、大事だと思ったことは、ただ単純にグランドデザイン
視察ではっとさせられたことを一つ申し上げますと、9月に西九州新幹線が開通したばかりの長崎市では、令和2年3月に長崎市歴史的風致維持向上計画が国の認定を受けたことを契機に、地域主体の長崎居留地歴史まちづくり協議会と行政が一体となって、地区の将来像や将来像の実現に向けた方針等を示す歴史まちづくり計画、いわゆるグランドデザインを令和3年11月に策定したのですが、大事だと思ったことは、ただ単純にグランドデザイン
これからの企業誘致は、まず、企業誘致ありきではなく、地域のグランドデザインを打ち出した上で、企業誘致を行う必要があると言われています。 グランドデザインとは、1企業の事業計画ではなく、関係する地域や人々も含めた大規模な事業計画など、実現しようとしている事業が周りに及ぼす影響などを含めた全体像を言います。
観光グランドデザインが机上の構想にならないためにも、地元住民のアウトドア体験を積極的に展開していくことが大切です。 アウトドア観光・プロモーション事業の進捗状況と今後の展開をお聞きします。 アウトドアヴィレッジ本山がオープンして、翌年から新型コロナウイルス感染症拡大による影響が出たものの、コテージの利用は順調のようです。 しかし、温浴施設とレストランが低迷していると聞きました。
令和4年7月14日、留萌市観光グランドデザインの策定を踏まえ、株式会社モンベルと連携したアウトドア拠点整備としての先進地である高知県本山町モンベルアウトドアヴィレッジ本山を、全委員7名が視察しました。
◎小野真悟都市環境部参事 帯広の森の整備につきましては、帯広の森造成のグランドデザインとなってございます帯広の森造成計画書に基づき進めてきておりまして、近年整備をしてきたもりの山やあずまや、園路もその時々の時代に合う形で整備を進めてきているところでございます。
◎小野真悟都市環境部参事 帯広の森の整備につきましては、帯広の森造成のグランドデザインとなってございます帯広の森造成計画書に基づき進めてきておりまして、近年整備をしてきたもりの山やあずまや、園路もその時々の時代に合う形で整備を進めてきているところでございます。
つまり新しい観光のグランドデザインを考えるべきではないかと思いますが、御所見を伺います。 保健福祉行政について伺います。 年を重ねるごとに心配になってくるのが、健康と介護のことです。人間、どんなに健康で病気一つしないとはいえ、年にはかないません。また、体の衰えと同時に認知機能の低下も心配の絶えない問題であります。
つまり新しい観光のグランドデザインを考えるべきではないかと思いますが、御所見を伺います。 保健福祉行政について伺います。 年を重ねるごとに心配になってくるのが、健康と介護のことです。人間、どんなに健康で病気一つしないとはいえ、年にはかないません。また、体の衰えと同時に認知機能の低下も心配の絶えない問題であります。
私といたしましても、道の駅るもいと一体となった町なかの賑わいを生み出すためには、駅周辺地区への立地を前提にまちづくりの視点を持ちながら、エリアのにぎわいづくりに貢献できる施設機能や役割、機能連携のほか、公共交通体系の整備など、船場公園全体のグランドデザインと合わせて検討する必要があると考えておりますので、留萌市公共施設整備検討会議における意見を十分に踏まえた中で、再度、庁内における議論を深めてまいりたいと
中項目二つ目、アウトドア観光の提案を受けてについて、令和3年度の重点施策として、道の駅を核とした自然環境や風土を生かした新たな観光誘客に向け、観光グランドデザインの検討が進められ、業務委託の結果「留萌市観光グランドデザイン検討業務報告書」によりアウトドア観光の提案を受けました。
厚生労働省は、人生100年時代構想会議において、経済社会システムをつくり上げるための施策、グランドデザインを検討する会議として、平成29年9月に設置し、同12月に人生100年時代構想会議中間報告が、平成30年6月に人づくり革命基本構想が取りまとめられました。
厚生労働省は、人生100年時代構想会議において、経済社会システムをつくり上げるための施策、グランドデザインを検討する会議として、平成29年9月に設置し、同12月に人生100年時代構想会議中間報告が、平成30年6月に人づくり革命基本構想が取りまとめられました。
今般、観光グランドデザインの策定を踏まえまして、株式会社モンベルと連携したアウトドア拠点整備としては先進地となる本山町を視察しまして、海をメインとしたアウトドア観光の拠点になるであろう留萌市にとって、どのような可能性・メリットがあるのかを調査研究したいと思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。 よろしいでしょうか。 (各委員了承) 次に、日程についてです。
3 留萌市税条例等の一部を改正する条例制定 4 留萌市都市計画税条例の一部を改正する条例制定 5 留萌市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定 【情報提供事項】 1 令和4年度留萌市職員採用試験の実施 2 災害協定の締結状況 3 緊急告知防災ラジオの配付状況 (2)地域振興部 【報告事項】 1 留萌市公共施設整備検討会議の協議結果報告 2 留萌市観光グランドデザイン
そちらのほうにつきましても、先日から一般質問等も出ております、観光グランドデザインの中で様々な検討をいただきまして、その中から協議した中で、そのルート選定なり、このようなアウトドアのメニューがありますということを、選定した中で掲載という形であることを考えております。 以上でございます。 ○副委員長(小沼清美君) 燕委員。
◎副市長(渡辺稔之君) 今回の、株式会社モンベル進出についての予算等の御質問かと思いますが、庁内検討で、株式会社モンベルの進出に係る予算の検討などをした経過はございませんし、株式会社モンベルから、先ほども申し上げたとおり、観光グランドデザインが提出されておりません。
自然や資源を生かし、地域の活性化及び市民生活の向上、さらには、地域の知名度の向上による交流人口の増加を図っていくことを目的に、アウトドアを中心とした観光グランドデザインの策定に向けた地域資源調査をNPO法人留萌観光協会にお願いしているところでございます。
21ページのモンベルアウトドア観光・プロモーション事業ですが、地域におけるアウトドアへの機運醸成を図り、アウトドア観光のフィールドとしてのポテンシャルを磨き上げ、全国に発信していくことを目的として実施するもので、今年度、NPO法人留萌観光協会が株式会社モンベルとの連携により作成いたしました留萌市観光グランドデザインに基づき、アウトドアアクティビティをメニュー化し、「道の駅るもい」を留萌地域のアウトドア
づく創業、起業支援と地元中小企業の事業維持・継続や事業承継・事業引継ぎを支援するもの、移住・定住を促進しようというもの、留萌市に必要な企業や優秀な人材等を誘致するための企業進出応援基本条例に基づく企業のニーズを捉えた柔軟な支援メニューの構築や市外企業と地元企業とのマッチングによる管内の未利用資源を活用した商品開発などへの支援、スマート農業や高付加価値に取り組む漁業、道の駅るもいを核とした観光グランドデザイン
後期5年間の方向性の中では、新たに開業した道の駅るもいを核にしながら、観光グランドデザインを構築して、新たな観光・体験メニューの創出に努めるほか、1番最後でございますが、国内大手アウトドアメーカーとの包括連携協定により、アウトドアを中心とした観光グランドデザインも進めていくとともに、留萌市を拠点とした道の駅るもいとの連携により、アウトドア観光周遊ルートの構築、アウトドアアクティビティの開発や推進を図